2026年3月20日
先日、龍ケ崎済生会病院にて「第6回茨城大腸内視鏡セミナー(第387回二木会)」が開催されました。
本セミナーには、筑波大学附属病院、筑波記念病院、土浦協同病院、龍ヶ崎済生会病院から若手医師を中心に18名が参加し、大腸内視鏡検査の技術向上を目的とした非常に活発な勉強会となりました。
私が、本セミナーの特別講演を担当し、
「大腸内視鏡挿入法~理屈を知って再現性のある技術を身につけよう~」
をテーマに講演を行いました。
今回は、苦痛の少ない安全な挿入を実現するための理論と実践的なコツを若手の先生に理解していただくために全力投球で講演させてもらったのですが、
想定以上に議論が白熱し、40分予定のところ100分を越える講演となってしまいました。
またやってしまった(汗)。
その後は、トレーニングモデル「mikoto」(これ、うん百万円する装置です)を用いたハンズオンセミナーで、若手の先生にスコープ操作のコツなどを手取り足取り指導させていただきました。
若い先生方の内視鏡を上手くなりたいという熱意がひしひしと伝わってきました。
自分もあの頃はそんな感じだったなあって・・・
(遠い目)
私もいい刺激をもらえました。
こうした活動で培われた高度な技術と知見は、当院での診療にも還元されています。
その結果、患者さまにとって「より安全で、より苦痛の少ない検査」へとつながっていると確信しております。
当院では今後も、地域の皆さまに安心して内視鏡検査を受けていただけるよう、最新の知識と技術を取り入れながら、質の高い医療の提供に努めてまいります。